May 13, 2019 / 1:32 AM / 7 days ago

英与党保守党、欧州議会選は離脱巡る不満で厳しい結果に=教育相

 5月12日、ハインズ英教育相は(写真)、欧州議会選挙は英与党・保守党にとって厳しいものになるとの認識を示した。BBCの番組内で語る同相。ロンドンで撮影。BBC提供(2019年 ロイター)

[ロンドン 12日 ロイター] - ハインズ英教育相は12日、欧州議会選挙は英与党・保守党にとって厳しいものになるとの認識を示した。

欧州連合(EU)離脱協議が難航する中、保守党の支持率は4位に沈んでいる。

同相は、BBCの番組「アンドリュー・マー・ショー」で、「われわれにとって厳しい選挙になることを疑う者はいないだろう。一部の人にとっては究極の反対票を投じる機会になる」と語った。

英国のEU離脱が決まってから約3年になるが、メイ首相はこれまでのところ離脱協定案で議会の承認を得られておらず、離脱に向けたプロセスは混沌とし、有権者の怒りを増幅させている。

離脱問題を巡る与野党協議にほとんど進展はなく、5月23日の欧州議会選は有権者にとって不満を示す新たな機会となるとみられる。

オブザーバー紙の委託でオピニウムが実施した最新の世論調査によると、支持率のトップは離脱運動を先導したナイジェル・ファラージ氏が新たに立ち上げたブレグジット党の34%。2位は労働党の21%で、保守党は4位の11%となった。

同相はまた、与党保守党内で出ているメイ首相を退陣させようとする動きについて「単なる首相交代によって議会の現実が変わるとの幻想を抱くべきではない」と指摘した。

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