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次期英首相有力候補のジョンソン氏、減税を計画=テレグラフ紙

 6月9日、次期英首相の最有力候補とされるボリス・ジョンソン前英外相は、法人税と所得税の一部引き下げ方針を明らかにした。写真は1月にスタッフォードシャーで撮影(2019年 ロイター/Andrew Yates)

[ロンドン 9日 ロイター] - 次期英首相の最有力候補とされるボリス・ジョンソン前英外相は9日、法人税と所得税の一部引き下げ方針を明らかにした。

メイ首相の保守党党首辞任を受け、後任選びは10日に幕が上がる。

ジョンソン氏はテレグラフ紙の週間コラムで自らの減税構想に言及。詳細には触れず「法人税は引き下げるべき」との考えを示した。

ジョンソン氏は欧州連合(EU)離脱推進派の急先鋒で、メイ首相の離脱戦略に反発して外相を辞任した。

同紙は別に、同氏が40%の所得税率が適用される水準を5万ポンドから8万ポンド(10万1824ドル)に引き上げる方針と報じた。

これによって生じる年間96億ポンド(122億ドル)の財源不足の一部は、現予算でEU離脱後の対策として計上された費用で賄う方針という。

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