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EUとの将来関係巡る協議、英首相が合意に向けた姿勢強調

11月8日、英国のジョンソン首相(写真)は記者団に対して、自由貿易協定(FTA)など欧州連合(EU)との将来関係を巡る交渉について、大枠は既に明確になっているとし、協議を続けて合意にこぎ着けると強調した。ロンドンで5日代表撮影(2020年 ロイター)

[ロンドン 8日 ロイター] - 英国のジョンソン首相は8日記者団に対して、自由貿易協定(FTA)など欧州連合(EU)との将来関係を巡る交渉について、大枠は既に明確になっているとし、協議を続けて合意にこぎ着けると強調した。

1月末にEUを離脱した英国は、年末までの移行期間終了後にEUとの貿易で関税や輸入枠などが復活することを回避するため、EUと交渉を続けている。ただ、公正な競争環境と漁業権の問題などで溝を埋められず、交渉は難航している。

EUのバルニエ首席交渉官と英国の交渉責任者デービッド・フロスト氏は9日からロンドンで協議を再開する。[nL4N2HU0MZ]

ジョンソン氏は記者団に、EUとの通商合意について常に熱心だったと述べ、大枠は非常に明確になっており、必要なのは協議を続けて合意することだけだと指摘。フォンデアライエン欧州委員長にも前日それを伝えたばかりで、委員長もまったく同じ考えだった、と説明した。

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