October 1, 2019 / 8:06 PM / in 12 days

UPDATE 1-英EU離脱延期の確率85%、来年1月末までに離脱も=JPモルガン

(内容を追加しました)

[ロンドン 1日 ロイター] - JPモルガンは、今月末に期限を迎える英国の欧州連合(EU)離脱がさらに延期される確率は85%とし、従来の60%から引き上げた。

同時に年内に行われるとみられる総選挙を経て、来年1月までに離脱が実現する可能性があると予想。ジョンソン首相がEU側と離脱協定案で合意できる確率は従来の15%から5%に、また合意なき離脱の確率は従来の25%から10%にそれぞれ引き下げた。

JPモルガンは「離脱延期法(ベン法)が成立し、首相側の抵抗も抑えられていることから、(今月末の)強硬離脱の確率は先月上旬から大幅に低下した」と指摘。ただ来年1月末まで離脱延期となった場合、総選挙実施の可能性が出てくるとし、その場合65%の確率でジョンソン首相率いる保守党が勝利すると予想した。

また保守党主導の新政権下では60%の確率で強硬離脱が起きるとみられるほか、労働党主導の政権なら再交渉のための離脱再延期要請や2回目の国民投票が行われる見込みとした。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below