January 9, 2019 / 11:52 PM / in 2 months

英労働党、メイ首相の離脱案否決なら総選挙要請 党首が表明へ

1月9日、英最大野党・労働党のコービン党首(写真)は、来週予定される議会採決でメイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案が否決された場合、総選挙の実施を求める方針だ。リバプールで開かれた党大会で2018年9月撮影(2019年 ロイター/Phil Noble)

[ロンドン 9日 ロイター] - 英最大野党・労働党のコービン党首は、来週予定される議会採決でメイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案が否決された場合、総選挙の実施を求める方針だ。10日の講演で表明することが、9日に労働党が公表した講演原稿で明らかになった。

離脱協定案は来週15日に採決される予定だが、承認の見通しは立っていない。

講演原稿によると、コービン党首は「政府が最重要法案を可決できなければ、可能な限り早期に総選挙が実施されるべきだ」と述べる。

与党・保守党のルイス幹事長はこれを受け、労働党は離脱に向けた計画を持たず、「代わりに英国民の決定を覆し、国民投票を再実施するかどうかを公に議論している」と指摘した。

英議会は9日、来週の採決で離脱協定案が否決された場合、政府が3日以内に代替案を提示することを求める動議を賛成多数で可決した。

コービン党首は「行き詰まりを打開するため、選挙は最も現実的な選択肢であるだけでなく、最も民主的な選択肢でもある。勝利した党は英国にとってより良い取引を交渉し、議会や国全体の支持を確保する権限が与えられる」と講演で述べる。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below