June 27, 2019 / 12:43 AM / in 3 months

英首相候補ハント氏の減税・歳出案、費用は年360億ポンド=研究所

 6月27日、有力シンクタンクの英財政研究所の試算によると、メイ英首相の後任を選ぶ与党・保守党の党首選で決選投票に進んだハント外相(写真)が計画している減税や国防費増額などのコストは年360億ポンド(460億ドル)前後に達する可能性がある。ロンドンで26日撮影(2019年 ロイター/TOBY MELVILLE)

[ロンドン 27日 ロイター] - 有力シンクタンクの英財政研究所(IFS)の試算によると、メイ英首相の後任を選ぶ与党・保守党の党首選で決選投票に進んだハント外相が計画している減税や国防費増額などのコストは年360億ポンド(460億ドル)前後に達する可能性がある。

IFSは今週、対立候補のジョンソン前外相が計画する減税のコストについて、年200億ポンドとの試算を明らかにした。[nL4N23W07Y]

ハント外相は法人税率を17%から12.5%に引き下げることを提案しており、IFSはこれに伴うコストについて、当初は年130億ポンド前後になると試算した。ただ、減税によって英国で利益を計上する多国籍企業が増えれば、長期的にはコストは減少する見通しとした。

国防費を国民所得の2%から2.5%に引き上げる計画については、年150億ポンドのコストがかかると試算した。

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