September 21, 2018 / 4:37 AM / 3 months ago

英ロイズ、ルクセンブルクに新たな欧州子会社設立へ=関係筋

 9月29日、英金融大手ロイズ・バンキング・グループは欧州連合域内で3社目となる子会社をルクセンブルクに設立する方針だ。写真は2009年8月撮影(2018年 ロイター/Stefan Wermuth)

[ロンドン 20日 ロイター] - 英金融大手ロイズ・バンキング・グループ(LLOY.L)は欧州連合(EU)域内で3社目となる子会社をルクセンブルクに設立する方針だ。ブレグジット(英のEU離脱)後も域内の生命保険の顧客に対するサービスを継続するため。事情に詳しい関係者がロイターに語った。

関係者によると、ロイズはルクセンブルクでの免許を申請中で、同国の規制当局との協議は初期段階を既に終え、向こう数週間内に追加協議を行う予定という。

この件についてロイズはコメントしなかった。

申請が認められれば、ロイズは法律上の拠点を英国、ベルリン、フランクフルト、ルクセンブルクに置くことになり、ブレグジットをにらんで大幅な組織再編を進めている様子がうかがえる。

ロイズは英国の従業員を子会社に配置転換する計画はなく、傘下の保険会社スコティッシュ・ウィドウズのEU域内契約者へのサービス継続のため10人強を新規採用する方針だ。

ルクセンブルクに立ち上げる子会社は、欧州の主要事業を手掛けるフランクフルトの子会社と同様に、独自の資本手当てが必要になるが、具体的な金額は今後の話し合いに委ねられる。

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