March 2, 2018 / 6:17 AM / 9 months ago

ルクセンブルクに拠点設置相次ぐ、昨年は20社超 ブレグジット控え

 3月2日、ルクセンブルク金融業界の発展を促進するルクセンブルク・フォー・ファイナンス(LFF)は、同国に活動拠点の全部または一部を設置した大手国際企業が昨年に20社を超えたと明らかにし、こうした決定は英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に関連があるとの見解を示した。写真はルクセンブルク市街。昨年3月撮影(2018年 ロイター/Eric Vidal)

[ロンドン 1日 ロイター] - ルクセンブルク金融業界の発展を促進するルクセンブルク・フォー・ファイナンス(LFF)は、同国に活動拠点の全部または一部を設置した大手国際企業が昨年に20社を超えたと明らかにし、こうした決定は英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)に関連があるとの見解を示した。

離脱交渉の進展が緩慢な中、EU市場へのアクセスを確保するため、対応策に乗り出す企業が相次いでいる。

LFFの発表文によると、2017年には、シティバンク、JPモルガン、中国光大銀行など5銀行のほか、ブラックストーンやカーライルなど資産運用会社10数社、および保険会社10社がルクセンブルクでの活動を開始もしくは拡大した。

LFFは、現在世界28カ国から139行がルクセンブルクに拠点を構えているとし、「今後数カ月にかけてさらに拠点設置の表明がある」としている。

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