October 3, 2018 / 4:09 AM / 14 days ago

メイ首相、EU離脱は「チャンス」=演説原稿

[バーミンガム(英国) 2日 ロイター] - 英国のメイ首相は、与党保守党の党大会最終日となる3日、演説する。

 10月2日、英国のメイ首相(写真)は、与党保守党の党大会最終日となる3日、演説する。写真は9月ロンドンでの代表撮影(2018年/ロイター)

演説原稿の抜粋によると、メイ首相は、欧州連合(EU)離脱が希望に満ちた未来をもたらす好機であり、「成功に必要なものはすべて揃っている」と訴える予定。

演説原稿は「私たちの前途には、最高の日々が待ち構えており、私たちの将来は希望に満ちていると固く信じている」と指摘。「必要なものが揃っていない、と誰にも言わせてはならない。成功に必要なものはすべて揃っている」としている。

また、演説原稿では、EU離脱を「チャンスの瞬間」と表現。常に「国益」に沿って行動する方針であり、ジョンソン前外相が掲げる別の離脱方針を取れば、国内が分裂すると訴えている。

演説原稿では、労働党のコービン党首も批判。鉄道・郵便・公益事業の再国有化やインフラ・住宅投資拡大といったコービン氏の左派的な政策に、多くの国民は「がく然としている」とし「国民は、きちんとした、穏健で愛国的な政党を支持したいと考えている。国益を優先する政党だ。私たちがその政党であることを国民の全員に示す必要がある」としている。

また、労働党が掲げる「一部の人のためではなく、多くの人のための政党」というスローガンをもじり、「一部の人のためではなく、多くの人のためでもない政党。懸命に働き、最善を尽くす意思のあるすべての人のための政党」を目指すべきだと訴えている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below