April 9, 2019 / 8:46 AM / 16 days ago

EU、離脱延期承認の用意 明確な説明が必要=閣僚

 4月9日、ルクセンブルクを訪れている欧州連合(EU)加盟国の複数の閣僚は、英国の欧州連合(EU)離脱について、2度目の延期を認める用意はあるが、英国が延期期間中にどのように離脱協定案を可決するのかメイ英首相が説明する必要があるとの認識を示した。写真はロンドンで1月撮影(2019年 ロイター/EDDIE KEOGH)

[ルクセンブルク 9日 ロイター] - ルクセンブルクを訪れている欧州連合(EU)加盟国の複数の閣僚は9日、英国の欧州連合(EU)離脱について、2度目の延期を認める用意はあるが、英国が延期期間中にどのように離脱協定案を可決するのかメイ英首相が説明する必要があるとの認識を示した。

ブリュッセルでは10日、臨時EU首脳会議が開催される。首脳会議では、午後の協議で英国の離脱再延期を認めるかどうかを決める。

再延期が認められない場合、英国は12日2200GMT(日本時間13日午前7時)に合意のない形でEUを離脱することになる。

ドイツ、オランダ、アイルランド、ルクセンブルクの閣僚は、合意なき離脱を回避する必要があると発言。

アイルランドのコベニー外相は記者団に「今週は誰もが延期に前向きだが、延期にどのような計画を添付するのか見極めたい」と発言。

オランダのブロック外相も「合意なき離脱を避けるために、さらに時間が必要なら与えるべき」とした上で、「どのように合意なき離脱を避けるのか、英国側が具体的なプランを示すことを期待している」と述べた。

ルクセンブルクのアッセルボルン外相も、合意なき離脱を避けるためEUが「できることをすべて」行うと表明。

ただドイツのロート欧州担当相は、再延期にはメイ首相がEU首脳を説得できる明確なプランを提示する必要があるとの認識を示した。

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