September 13, 2019 / 12:37 AM / in 10 days

UPDATE 1-北アイルランドDUP、一部EU規則の順守受け入れる方針=英紙

(内容を追加しました)

[12日 ロイター] - 英政権に閣外協力する北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)は、英国が欧州連合(EU)を離脱した後も北アイルランドがいくつかのEU規制に従う案を受け入れる方針である、と英紙タイムズが報じた。英国の離脱について最大の障害となっているアイルランド国境問題の解決策 「バックストップ(安全策)」の代替案になるとしている。

同紙によると、DUPはアイリッシュ海における検査への反対を取り下げる意向も示しており、EU側はその見返りとして、北アイルランドがEUの関税同盟にとどまるべきだとする主張を撤回する必要があるという。

その代わりに、北アイルランドとEU加盟国アイルランドとの間に物理的な国境を設けることなく、北アイルランドからの輸入品に適切な関税を課すことを可能にする「代替策」を模索する必要があると同紙は報じている。

ジョンソン英首相はEUとの合意がなくても10月末に離脱すると主張してきた。EU側は最近、英全体をEUの関税同盟に一時的にとどめる内容のバックストップについて、北アイルランドだけに適用することで離脱期日前までの英との合意実現を目指す姿勢を示していた。

ただ、DUPのフォスター党首は12日遅くにツイッターへの投稿で、タイムズの報道に関し、「英国は一つの国家として離脱を果たすべきだ。妥当な内容の協定を熱望しているが、英国の国内市場を分断する協定は望まない。東西貿易の障壁となるいかなる取り決めも支持しない」と表明。匿名筋の話に基づく「ばかげた」記事があると批判した。

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