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英世論調査、EU残留派が復調傾向 議員殺害以降に勢い盛り返す

 6月20日、調査会社ORBの世論調査によると、英国のEU残留支持は53%、離脱支持派46%だった。離脱派(左)と残留派のキャンペーン、ロンドンで撮影(2016年 ロイター/Kevin Coombs)

[エディンバラ 20日 ロイター] - 調査会社ORBが英紙デイリー・テレグラフ向けに実施した20日公表の世論調査によると、英国の欧州連合(EU)残留を支持する英国人の割合が53%となった。一方、EU離脱を支持する割合は46%だった。

同紙によると、先週は離脱派が49%、残留派が48%だったが、今回の調査では残留派が逆転した。

これとは別に公表された調査機関「NatCen」による世論調査も、残留派が53%、離脱派が47%となった。

一方、調査会社「YouGov」がタイムズ紙向けに実施したオンライン世論調査によると、離脱派の支持率が44%と、残留派の42%を上回っている。

16日の英議員殺害事件よりも前の先週は世論が離脱に傾いていたが、同週末以降は残留派が勢いを盛り返している。

*内容を追加して再送します。

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