October 30, 2018 / 8:45 PM / 17 days ago

英経済、「合意なき離脱」でリセッション入りへ=S&P

[ロンドン 30日 ロイター] - 米格付け会社S&Pグローバル・レーティングは30日、英国が合意のないまま欧州連合(EU)を離脱する場合、英経済が景気後退(リセッション)に陥る公算が高く、その期間は世界金融危機後の停滞と同じぐらいになるとの見方を示した。

S&Pのクレジットアナリスト、ポール・ウォーター氏は、英国とEUが離脱交渉で合意するのがベースシナリオとしながらも、「合意なしのリスクはかなり高まっている」と指摘した。

S&Pは、合意なき離脱となった場合、緩やかな景気後退が4─5四半期続くと予想。英経済成長率は2019年にマイナス1.2%、20年にマイナス1.5%になると見通した。

また、失業率は現在の4%前後から7%以上に悪化するとし、住宅価格は今後2年間で10%下落するとした。

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