September 4, 2018 / 12:27 AM / 15 days ago

スコットランドの独立志向、ブレグジットで強まる可能性=世論調査

[ロンドン 2日 ロイター] - 英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)がスコットランドの英国からの独立志向を強めかねない──。2日に公表された世論調査でこうした傾向が明らかになった。

 9月2日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)がスコットランドの英国からの独立志向を強めかねない──。公表された世論調査でこうした傾向が明らかになった。写真は左から英国連合旗、スコットランド国旗、EU旗。2016年7月にエディンバラで撮影(2018年 ロイター/Scott Heppell)

2014年のスコットランド住民投票で独立は否決されたが、16年の国民投票でブレグジットが決定。スコットランドの有権者の大半はEU残留を支持していた。

今回の世論調査によると、ブレグジットが予定通り2019年3月29日に実行された場合、スコットランド人の47%は住民投票が再び行われれば独立に賛成すると回答。独立に反対する人の割合は43%、態度を決めかねている人の割合は10%だった。

一方、英国がEUに残留した上で住民投票が実施された場合では賛否の割合が逆転し、独立賛成派が43%になったのに対し、独立反対派が47%となった。

世論調査は英国世論調査協議会のメンバーであるデルタポールがスコットランドの有権者1022人を対象に面接方式で実施。ブレグジット阻止を目指している団体「ベスト・フォー・ブリテン」が委託した。

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