March 4, 2019 / 1:04 AM / 20 days ago

英離脱日延期、「多くの」EU加盟国は容認へ=スロベニア大統領

 3月2日、英国を訪問中のスロベニアのパホル大統領(写真)は、同国を含め多くの欧州連合(EU)加盟国が英国による離脱期限の延期を受け入れるだろうと述べた。会見する同大統領。ジュネーブ近郊で昨年10月に撮影(2019年 ロイター/Denis Balibouse)

[ロンドン 2日 ロイター] - 英国を訪問中のスロベニアのパホル大統領は、同国を含め多くの欧州連合(EU)加盟国が英国による離脱期限の延期を受け入れるだろうと述べた。スカイニュースが2日報じた。

英国のメイ首相は2月26日、EUと合意した離脱案の修正が議会で否決された場合、「合意なき離脱」と「離脱延期」の双方について3月13─14日に議会で採決を行うことを提案。3月29日の離脱期限の延期を初めて選択肢に加えた。

この中でパホル大統領は、英国を除くEU加盟27カ国が合意する必要のある離脱日の数カ月延期について、受け入れるかと聞かれ「スロベニアと他の多くの国々は、イエスと言うと思う。無秩序の状態となるハードブレグジットを見たいと望む人はいない」と言明。「期限の延期は選択肢の1つだろう」と述べた。

EUのバルニエ首席交渉官は28日、英国の離脱日(3月29日)の延期は可能だが、納得できる理由が必要との認識を提示。記者団に「(延期について)尋ねられたら、欧州の指導者らは『何のためか』と答えるだろうし、想定し得る延長期間は『何のため』という問いに関係する」と述べた。[nL3N20N5R9]

パホル大統領は「現時点で、英国が何らかの妥協的な解決策に明確な見解を持っているのかどうかは不明だ」と話した。

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