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「合意なき離脱」に伴う輸入関税の是非、難しい問題=閣僚

[ロンドン 6日 ロイター] - クラーク英民間企業相は6日、英国の欧州連合(EU)離脱について、合意なき離脱となった場合、輸入品に関税を課すかは非常に難しい問題だとの認識を示した。

EU域内の関税はゼロだが、英国が3月29日に移行期間なしでEUを離脱した場合、輸出品には自動的に関税がかけられる。英政府は、これに対応してEUからの輸入品に関税をかけるかどうかを決める必要がある。

同相はBBCテレビに「非常に難しい選択だ」とし「これまでEUから関税なしで輸入されてきた商品を割高にするのか。ただ(関税をかけなければ)セラミックなど、非常に安価な、不公正なほど安価だと考えられる大量の中国製品が流入しやすい一部の産業が、打撃を受ける恐れがある」と述べた。

同相は「合意なき離脱となる場合は、非常に難しい問題で決断を下す必要がある」と述べた。

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