September 4, 2018 / 12:32 AM / 2 months ago

欧州議会、ブレグジット期限2週間前の合意承認見込む

 9月3日、欧州議会憲法問題委員会のダヌータ・ヒューブナー委員長は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡り、欧州議会は2019年3月29日の離脱期限のわずか2週間前に英国政府との合意を承認できる見通しだと述べた。写真はEU旗と英国旗を用意するEU委員会職員。7月にブリュッセルで撮影(2018年 ロイター/Francois Lenoir)

[ブリュッセル 3日 ロイター] - 欧州議会憲法問題委員会のダヌータ・ヒューブナー委員長は3日、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡り、欧州議会は2019年3月29日の離脱期限のわずか2週間前に英国政府との合意を承認できる見通しだと述べた。

同委員会はEUと英国がブレグジットを巡る離脱条件などで合意に至れば欧州議会として最初に審議することになる。

ヒューブナー委員長によると、採決目標は3月11─14日に開かれる予定の本会議。離脱までの期間が短いことから、否決されれば英国は協定なしでのEU離脱を迫られることになりかねない。

同委員長は委員会で「われわれは3月最初の本会議で採決しなければならない」と説明。「(3月25─28日に予定される)次の本会議ではわれわれの後に(全てのEU加盟国による)欧州理事会が再び検討しなければならないため遅すぎる」と述べた。

委員長はまた、EU首脳は「10月に交渉がうまくまとまるか、11月にずれ込むのか」どうか分かっていないと指摘。その上で、合意なしのブレグジットリスクが大幅に高まるとして、「11月を過ぎないことが望ましい」と付け加えた。

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