for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

英国民投票、浮動票層はEU離脱で家計悪化と予想=調査

 6月9日、今月23日に英国のEU離脱の是非を問う国民投票を控え、投票態度の決まっていない有権者は、離脱した場合、残留したよりも生活が年71ポンド(103ドル)程度さらに苦しくなると考えているもようだ。写真は同投票用紙。1日撮影(2016年 ロイター/Russell Boyce)

[ロンドン 9日 ロイター] - 今月23日に英国の欧州連合(EU)離脱の是非を問う国民投票を控え、投票態度の決まっていない有権者は、離脱した場合、残留したよりも生活が年71ポンド(103ドル)程度さらに苦しくなると考えているもようだ。

市場調査会社オピニウムとロンドン・スクール・オブ・エコノミクスが3000人を対象に実施した調査で明らかになった。浮動票層では、「残留派」より「離脱派」が苦戦気味であることが示唆された。

態度未定の有権者は平均で、離脱が決まった場合、投票から5年間は家計が年181ポンド悪化すると予想した。一方、残留した場合に打撃を受ける予想額は110ポンドだった。

全体に対する浮動票層の割合は18%、このうち、離脱すると家計が悪化すると考える回答者は4分の1、残留すると悪化すると考える回答者は17%だった。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up