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トランプ次期政権、英国を通商交渉の「最前列に」=上院外交委員長

 1月10日、米上院外交委員会のボブ・コーカー委員長(写真右)は、トランプ次期政権による通商交渉の相手国について、英国が「最前列」にあるとの認識を示した。英BBCが伝えた。写真左はジョンソン英外相。9日撮影(2017年 ロイター/Kevin Lamarque)

[ロンドン 10日 ロイター] - 米上院外交委員会のボブ・コーカー委員長は、トランプ次期政権による通商交渉の相手国について、英国が「最前列」にあるとの認識を示した。英BBCが伝えた。

コーカー氏はジョンソン英外相との会談後、英国が欧州連合(EU)離脱への準備を進める中、両国の通商交渉は優先課題だと指摘したという。

オバマ大統領は4月、英国のEU離脱が決定した場合、英国は米国との通商交渉で「列の最後尾」に並ぶことになると発言していた。

トランプ氏は選挙期間中、英国のEU離脱を「素晴らしいこと」と評価していた。

BBCによると、訪米したジョンソン外相はトランプ氏側近や米議員らとの面会後、「トランプ次期政権は変革に関する素晴らしい課題を持っている。ただ、変わらないものは米英関係の緊密さだ」と述べた。

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