November 12, 2018 / 4:58 AM / a month ago

英国のEU離脱、数週間以内の合意可能=アイルランド首相

 11月9日、アイルランドのバラッカー首相(写真)は、英国の欧州連合(EU)離脱を巡り、EU加盟国のアイルランドと英領北アイルランドの国境の扱いで依然交渉が続いているものの、英国とEUが数週間以内に合意に至る可能性があるとの見解を示した。7日にヘルシンキで撮影(2018年 ロイター/LEHTIKUVA)

[ロンドン 9日 ロイター] - アイルランドのバラッカー首相は、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)を巡り、EU加盟国のアイルランドと英領北アイルランドの国境の扱いで依然交渉が続いているものの、英国とEUが数週間以内に合意に至る可能性があるとの見解を示した。

バラッカー首相は9日、英国・アイルランド協議会に対し「成功するという保証はないものの、(合意は)向こう数週間で可能だと考えている」と述べた。

メイ英政権を支える北アイルランドの地域政党、民主統一党(DUP)は9日、ブレグジット交渉について、英国を分断する合意を支持しないと表明した。[nL4N1XK3HD]

バラッカー首相は、DUPは重要である一方、北アイルランドには他の意見もあると発言。「DUPの見解に耳を傾け尊重することは非常に重要だが、他の政党も存在する」と記者団に述べた。

首相はまた、アイルランド政府は北アイルランドとの間に新たな国境は望まないとし、厳格な国境管理を回避するための「バックストップ(安全策)」の要点は開かれた国境を保護することだと説明した。

「わたしにとって最も重要なのはその目的と、今後他に何が起きても『ハードボーダー』(厳格な国境管理)を展開することはないという保証を北アイルランドとアイルランドの市民に与えることだ」と語った。

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