April 29, 2019 / 2:49 AM / 3 months ago

英国、5Gでファーウェイ差別すべきでない=駐英中国大使

[ロンドン 28日 ロイター] - 中国の劉暁明駐英大使は、28日付の英紙デーリー・テレグラフに寄稿し、英国に対し、次世代通信規格「5G」のネットワーク開発に関わる企業を差別しないよう警告し、中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]を擁護した。

ファーウェイを巡っては、スパイ活動に利用されると主張する米国が、同盟国などに同社製の技術を採用しないよう働き掛けている。ファーウェイはこうした疑いを否定している。

関係筋は24日、ロイターに対し、英国家安全保障会議(NSC)が英国の5Gネットワークの中核部品としてファーウェイ製品を採用することを禁止し、非中核部品に関しては制限をかけることを決めたと明らかにしていた。

同大使は、ファーウェイはセキュリティーに関して優れた実績を残していると擁護した上で、英国に対し「国益に沿って独自に判断」すべきだと訴えた。

また「中国が最も望まないことは、真に開放的で公平であるはずの『グローバルな英国』が、不平等な条件を設定することだ」と指摘した。

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