April 26, 2019 / 1:26 AM / a month ago

ファーウェイ巡る協議内容漏えい、「容認できない」=英文化相

 4月25日、英国のライト・デジタル・文化・メディア・スポーツ相(写真)は、次世代通信規格「5G」ネットワークのサプライチェーンにおける中国通信機器大手、華為技術の役割を巡る機密の協議内容が漏えいしたことは「容認できない」として、犯罪捜査の可能性を排除しない姿勢を示した。ロンドンで2日撮影(2019年 ロイター/ALKIS KONSTANTINIDIS)

[ロンドン 25日 ロイター] - 英国のライト・デジタル・文化・メディア・スポーツ相は25日、次世代通信規格「5G」ネットワークのサプライチェーンにおける中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の役割を巡る機密の協議内容が漏えいしたことは「容認できない」として、犯罪捜査の可能性を排除しない姿勢を示した。

ファーウェイの製品を巡っては、中国のスパイ活動に利用される恐れがあるとして、米国が同盟国に利用しないよう求めている。

ロイターは24日、関係筋の話として、メイ首相が議長を務める国家安全保障会議(NSC)がファーウェイに対し、国内の5G網中核部分の構築には参入させない一方、非中核部分については制限を付けて参入を認めることを決定したと報じた。

機密事項であるはずのNSCの協議内容が漏れたことで議会には怒りの声が広がっている。

ライト文化相は、議会でのファーウェイに関する質疑応答で「犯罪捜査の可能性を排除できない。これは容認できない事態であり、政府が十分に機能する能力を阻害する」と語った。

メイ首相の報道官は情報漏えいを巡る直接的なコメントは控えたが、「首相は国家安全保障に関する情報保護が最重要事項であることを明確にしている」と述べた。

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