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英与党、ジョンソン外相を擁護 イラン系英国人巡る批判で
2017年11月13日 / 00:49 / 11日後

英与党、ジョンソン外相を擁護 イラン系英国人巡る批判で

[ロンドン 12日 ロイター] - 英国のデービス欧州連合(EU)離脱担当相やマイケル・ゴーブ環境相は12日、イラン国内に収監中のイラン系英国人女性に関する発言をめぐり、ジョンソン外相が辞任する理由はないと擁護した。

 11月12日、英国のデービス欧州連合(EU)離脱担当相やマイケル・ゴーブ環境相は12日、イラン国内に収監中のイラン系英国人女性に関する発言をめぐり、ジョンソン外相が辞任する理由はないと擁護した。写真は戦没者追悼記念式典で献花をする同外相。ロンドンで撮影(2017年 ロイター/TOBY MELVILLE)

同外相は11月1日、イランの体制転覆を企てたとして収監中のイラン系英国人女性、ナザニン・ザガリ・ラトクリフ氏が2016年4月の収監前にジャーナリズムを教えていたと発言。野党議員からは、同発言を受けイラン政府によってラトクリフ氏の刑期が延長される可能性があるとの批判の声が高まっていた。ラトクリフ氏の雇用先だった慈善団体トムソンロイター・ファウンデーションは、この発言は誤りだとしていた。

トムソンロイター・ファウンデーションは、トムソンロイターまたはロイターニュースと独立した関係にある。

外務省の関係者によると、ジョンソン外相はラトクリフ氏の夫、リチャード・ラトクリフ氏と電話で「非常に建設的な」会話を交わし、リチャード氏から収監中のナザニン・ザガリ氏との面会を求められたという。

わずか8日間で閣僚2人が辞任に追い込まれたうえ、外交上の失態で批判を浴び、崖っぷちに立たされた英国のメイ政権。危機打開に向け新たに閣僚に起用した女性の、かつてテレビ番組で披露した水着姿が、英国のネットをにぎわせている。

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