November 1, 2019 / 5:41 AM / 21 days ago

英首相の友人企業への補助金、支給決定は適切=監査報告

 10月31日、英国政府は、ジョンソン首相(写真)の友人だった米国女性実業家が経営する企業に10万ポンド(12万9500ドル)の補助金交付が決定された件について、適切だったとする監査報告をまとめた。ケンブリッジで撮影(2019年 ロイター)

[ロンドン 31日 ロイター] - 英国政府は、ジョンソン首相の友人だった米国女性実業家が経営する企業に10万ポンド(12万9500ドル)の補助金交付が決定された件について、適切だったとする監査報告をまとめた。

この会社は、ジェニファー・アーキュリ氏が経営するサイバー会社ハッカー・ハウス。デジタル・文化・メディア・スポーツ省が昨年、補助金の支給を決定したが、同社は補助金の受給資格を満たしていないと報じられていた。

監査報告では「ハッカー・ハウスに対する補助金支給決定に関し、受給資格の調査と、減額された10万ポンドの支給決定は、適切だったとみなされる」とした。

同社は、サイバーセキュリティ要員の訓練と配置に必要として、当初は

27万3000ポンドの支給を求めていた。

また報告では、報道で伝えられた問題については考慮していない、とした。

サンデー・タイムズ紙は9月、ジョンソン氏が市長時代、アーキュリ氏との関係について公表を怠ったと報じた。同氏は数千ポンドの補助金を受け取っていた、とも伝えている。

ジョンソン氏は、すべては適切に行われたとしている。

アーキュリ氏はジョンソン氏との関係について、具体的な言及を避けている。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below