January 29, 2020 / 4:52 AM / a month ago

ヘンリー英王子夫妻の移住、カナダのファッション産業に恩恵も

 英王室から事実上「離脱」するヘンリー英王子(35)と妻メーガン妃(38)がカナダで新生活をスタートさせたことで、同国のファッション産業が恩恵を受けるとの見方が出ている。写真は7日にロンドンのカナダ・ハウスを訪れた夫妻(2020年 ロイター/Daniel Leal-Olivas)

[オタワ/トロント 28日 ロイター] - 英王室から事実上「離脱」するヘンリー英王子(35)と妻メーガン妃(38)がカナダで新生活をスタートさせたことで、同国のファッション産業が恩恵を受けるとの見方が出ている。

カナダのファッションコメンテーターは「メーガン効果」への期待を隠さない。夫妻の将来的な役割がどうであれ、同妃が着用したブランドの売り上げが増大する傾向は変わらないという。

2017年、同妃が王子の婚約者として初めて公の場に姿を現した際に着用していたのは、トロントに拠点を置くブランド「ライン・ザ・レーベル」の白いコート。瞬く間に売り切れ、同ブランドのサイトがダウンするほどのアクセスが殺到した。

同じくトロントのブランド「セントーラー」もメーガン効果の恩恵にあずかった。ベージュ色のアルパカコートを、同妃が2017年に初めて王族と過ごすクリスマスで着用したのだ。その効果は絶大で、同妃がセントーラーの服を着るたびに、同型だけでなく類似したものまで売り切れるという。

カナダの服飾産業が縮小傾向を示し、多くのカナダ人デザイナーが米国に拠点を移さざるを得なくなるなか、カナダのブランドを好んで着用する同妃に「カナダ服飾産業の広報官」の役割を期待する声もある。

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