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ヘンリー英王子、ソーシャルメディアは「ヘイト危機」を助長

英国のヘンリー王子は6日、ソーシャルメディアが「ヘイト(憎悪)危機」をあおっているとし、企業に対し、デジタルプラットフォームへの広告掲載を巡る役割を見直すよう訴えた。メーガン妃とともに、3月5日撮影。(2020年 ロイター/Hannah McKay)

[ロサンゼルス 6日 ロイター] - 英国のヘンリー王子は6日、ソーシャルメディアが「ヘイト(憎悪)危機」をあおっているとし、企業に対し、デジタルプラットフォームへの広告掲載を巡る役割を見直すよう訴えた。

ヘンリー王子は、米ビジネス誌「ファスト・カンパニー」に寄稿。「ソーシャルメディアは私たちを分断している。私たちが力を合わせれば、変えることができる」と題された記事の中で、妻のメーガン妃とともにここ数週間、企業トップやマーケティング担当者らにこの問題への対応を求めてきたことを明かした。

王子は「あなた方のような企業には、ヘイト危機や健康危機、真実の危機につながる状況を作り出しているオンラインプラットフォームを支援している役割を見直す機会がある」と呼び掛けた。具体的な企業名には言及していない。

また、オンラインコミュニティーは「ヘイトではなく思いやり、偽情報ではなく真実、不正や恐怖ではなく公平性と受容性、兵器化された言論ではなく自由な言論によって定義」されるべきだと訴えた。

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