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英ヘンリー王子、大衆紙2紙への訴訟手続きを開始 電話盗聴巡り

 英国のヘンリー王子が電話の盗聴を巡り、大衆紙「ザ・サン」と「デイリー・ミラー」の出版社に対する訴訟手続き開始したことが明らかになった。 写真は2日、ヨハネスブルクで代表撮影(2019年 ロイター)

[ロンドン 4日 ロイター] - 英国のヘンリー王子が電話の盗聴を巡り、大衆紙「ザ・サン」と「デイリー・ミラー」の出版社に対する訴訟手続き開始したことが明らかになった。

ヘンリー王子は、大衆紙「ニューズ・オブ・ザ・ワールド」(2011年に廃刊)による盗聴スキャンダルで、盗聴のターゲットとされていた著名人の一人。

王子の広報担当者は「留守番メッセージの違法な傍受に関連し、高等法院に申し立てを行った」と発表。それ以上の詳細は明らかにしなかった。

ヘンリー王子による2紙に対する法的措置は、王子が妻のメーガン妃と出会う前の出来事に関連するもの。ロンドンの裁判所で2013年に行われた審理によると、ヘンリー王子と、兄ウィリアム王子の妻であるキャサリン妃の電話がそれぞれニューズ・オブ・ザ・ワールドのスタッフに盗聴されていた。

メーガン妃は数日前に、私的な書簡の内容を報じたとして別の大衆紙「メール・オン・サンデー」を提訴。メーガン妃の弁護人はこの報道が違法だとしている。

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