March 5, 2019 / 6:26 AM / 6 months ago

英王室がソーシャルメディア利用巡り新指針、妃らへの中傷投稿増で

 3月4日、英王室はソーシャルメディア利用者に対する新指針を発表した。写真はキャサリン妃(左)とメーガン妃。イングランド東部サンドリンガムで2018年12月撮影(2019年 ロイター/Hannah McKay)

[ロンドン 4日 ロイター] - 英王室は4日、ソーシャルメディア利用者に対する新指針を発表した。しばしばヘンリー王子の妻で妊娠中のメーガン妃に対するものを中心に中傷的な投稿が増加しているとして、優しさを呼びかけるとともに、刑事処分もあり得ると警告した。

王室のツイッターやコメント欄には、誹謗(ひぼう)や、ときには脅迫的な投稿が横行しており、特にメーガン妃と、ウィリアム王子の妻のキャサリン妃が標的にされているという。

王室は「ソーシャル・メディア社会指針」を発表。チャンネル利用者に期待する振る舞いを詳述した。

指針は、「われわれのソーシャルメディアにかかわるすべての人に対し、ソーシャルメディア社会の他のメンバーへの礼節と優しさ、敬意を持つようお願いする」と記載。さらに、投稿コメントは中傷的なものや品位に欠けるもの、脅迫的または毒舌的、差別的なものであってはならないと説明。また、「本題からはずれたもの、不適切または理解不能な」ものであったり、広告を含んだりしてはならないとした。

さらに、王室当局者らがこの指針に対する違反があったかを判断し、抵触したユーザーはブロックするか、または投稿コメントを隠すか削除する措置を取るとした。また、「われわれは、対象になると判断したコメントを捜査目的で司法当局に送付する権利を有する」と指摘した。

王室のツイッターのフォロワーは387万人で、投稿の大半は支持的という。

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