Reuters logo
英政府、グーグルなどに過激派対策強化要求
2017年3月31日 / 00:47 / 8ヶ月後

英政府、グーグルなどに過激派対策強化要求

[ロンドン 30日 ロイター] - 英国政府は30日、グーグル(GOOGL.O)やフェイスブック(FB.O)、ツイッター(TWTR.N)、マイクロソフト(MSFT.O)などインターネット交流サイト(SNS)運営企業の担当者と会談し、過激派による動画投稿や、テロ計画のための暗号化メッセージのやりとりなどを阻止するよう、対策の強化を求める。

 3月30日、英国政府は、グーグルやフェイスブック、ツイッター、マイクロソフトなどインターネット交流サイト(SNS)運営企業の担当者と会談し、過激派による動画投稿や、テロ計画のための暗号化メッセージのやりとりなどを阻止するよう、対策の強化を求める。写真はグーグルのロゴ、カリフォルニアで24日撮影(2017年 ロイター/Lucy Nicholson)

4人の死者が出た英国会議事堂付近でのテロ実行犯、ハリド・マスード容疑者は、犯行前に暗号化メッセージを送信していたと報じられた。

ラッド内相はこれを受けて26日、IT企業は「テロリストの通信のための秘密の場所」の提供をやめるべきだと強調。これらの企業を召喚した。

召喚された企業には比較的小規模なものも含まれているが、アップルは対象に入っていない。 英国は昨年施行の新法で、警察や治安維持当局に大幅な権限を与えている。新法下では、当局は企業に対し暗号解読の支援や、ユーザーの使用履歴の記録を強制できる。英インターネットサービスブロバイダー協会のブレッシング会長は「今回の召喚は、業界に政府が本気だということを示すポーズの可能性がある」と指摘した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below