November 13, 2019 / 7:46 PM / a month ago

ロンドン株式市場=反落、米中通商協議に先行き不透明感

    [13日 ロイター] - 
 <株式指数>                 終値   前日比      %   前営業日  コード
                                                          終値  
 FTSE100種          7351.21   -14.23   -0.19    7365.44          
 
    ロンドン株式市場は反落して取引を終えた。米中通商協議の先行き
不透明感が相場の重しとなった。
    トランプ米大統領は講演で、米中通商協議の進展について新たな情
報を明らかにしなかった。香港のデモが和らぐ兆しがないことと合わさ
り、金融大手HSBCなどアジアへのエクスポージャーが高い
銘柄が値を下げた。投資家は米中通商協議に注視している。両国関係の
緊張緩和や関税撤廃に向けた動きがみられる中でも投資家は米中が正式
に合意に至るまで慎重な姿勢を保っている。
    ポンド安に伴い酒造大手のディアジオや製薬のアストラゼ
ネカなどの輸出銘柄は買われ、FTSE100種の値下がりは
欧州株よりも小幅にとどまった。
    米飲料大手コカ・コーラのボトラーであるコカコーラ・ヘレ
ニックは6.1%上昇した。好調な四半期だったとの発言が買
い材料だった。
    中型株で構成するFTSE250種指数は0.67%低下
し、FTSE100種よりも大幅に落ち込んだ。7―9月の賃金の伸び
が鈍化したことが売り材料だった。
    個別銘柄では石油開発大手タロー・オイルが27.3%急
落。生産見通しを引き下げたほか、最近ガイアナで発見した油田は主に
重油だったとの発言が材料視された。
    一方、郵便事業会社のロイヤルメールは1.4%上昇した
。日中は4.7%高となる局面もあった。最大の労働組合によるストラ
イキを阻止する裁判所の判決が買い材料だった。

    
 (ーからご覧ください)

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