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英政府、ソーシャルメディアに有害コンテンツ対策義務付けへ

英政府は米フェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディア企業に対し、有害コンテンツの削除や防止に責任を持たせるための規制を明らかにした。スペイン・マラガで2018年6月撮影(2020年 ロイター/JON NAZCA)

[ロンドン 12日 ロイター] - 英政府は米フェイスブックFB.OやツイッターTWTR.Nなどのソーシャルメディア企業に対し、有害コンテンツの削除や防止に責任を持たせるための規制を明らかにした。

規制により、ソーシャルメディア企業は有害なコンテンツやユーザーへのリスクに対応するためのシステム構築を義務付けられる。情報通信庁(Ofcom)が監督する。

BBCによると、ニッキー・モーガン英デジタル・文化・メディア・スポーツ相は、ソーシャルメディア企業は当初こうした規制に反対していたが、「今は規制が実際に導入されることを理解している」と述べた。

英国政府は2019年4月、有害なコンテンツへの対策を怠ったソーシャルメディア企業に対する罰則規定を設ける新たなネット規制を提案した。

ソーシャルメディアで暴力行為を助長するコンテンツやわいせつ情報、有権者に影響を与えるための情報などをどのように規制するかを巡り、各国政府は対応に苦慮している。

*写真を差し替えました。

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