May 23, 2019 / 5:39 AM / a month ago

英で休暇を近場で過ごすステイケーションが増加、観光業界に頭痛の種

[ロンドン 23日 ロイター] - 23日に発表された英大手銀行バークレイズの調査で、今年の休暇シーズンに海外旅行より国内にとどまる「ステイケーション」を選ぶ英国民が増えていることが分かった。苦戦している観光業者にとって、新たな打撃となる可能性がある。

国内の観光客2006人を対象に実施した同調査では、今年の休暇シーズンに英国で過ごす時間のほうが(海外で過ごすより)長いと答えた回答者が全体の31%だったのに対し、短いとの回答は8%にとどまった。

「ステイケーション」を選ぶ際、英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)が海外旅行や家計に与える影響を懸念したとの回答は、18%だった。

ただ、「ステイケーション」を選んだ理由としては、34%が利便性、21%がノスタルジアで、過去に訪れた場所を再訪したいと答えていた。

企業対象の調査でも、2017年以来国内観光が増えているとの回答が半分を超えた。具体的には、英国内の接客・レジャー業者528社中、55%が需要が増加したと回答。5社に2社が、予約時期が一段と早まっていると回答した。

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