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BTS事務所のIPO、兵役問題で個人投資家の応募は予想ほど熱帯びず

 人気K-POPグループ「防弾少年団(BTS)」(写真)の所属事務所、ビッグ・ヒット・エンターテインメントの新規株式公開(IPO)に対する個人投資家の初日の応募は旺盛だったが、予想ほどではなかった。写真は2019年12月に名古屋で撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[ソウル 6日 ロイター] - 人気K-POPグループ「防弾少年団(BTS)」の所属事務所、ビッグ・ヒット・エンターテインメントの新規株式公開(IPO)に対する個人投資家の初日の応募は旺盛だったが、予想ほどではなかった。BTSメンバーが兵役を免除されないとの見方が強まっていることが影響した。

既出同IPOに対する個人投資家の応募期間は5日と6日。

韓国では成人男性は約20カ月間、兵役に就く義務がある。

一方、韓国議会では、BTSが韓国歌手として初めて米ビルボードのシングルチャート「ホット100」で1位を獲得するなど、同国の海外でのイメージ戦略に貢献したとして、兵役を免除する可能性が議論されている。

主幹事のNH投資証券によると、個人投資家の5日の応募倍率は89.6倍。十分に旺盛だったが、市場の流動性の潤沢さから、その10倍以上の応募を予想する向きもあった。

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