June 29, 2018 / 5:28 AM / 3 months ago

英バッキンガム宮殿修復で、バルコニーのある東棟から引っ越しへ

[ロンドン 28日 ロイター] - 英ロンドンのバッキンガム宮殿の修復計画の一環で、英王室メンバーは正面のイーストウイングから年内にも退去する必要に迫られている。イーストウィングは女王一家が手を振ることで有名なバルコニーが設置されている。

 6月28日、英ロンドンのバッキンガム宮殿の修復計画の一環で、英王室メンバーは正面のイーストウイングから年内にも退去する必要に迫られている。イーストウィングは女王一家が手を振ることで有名なバルコニーが設置されている。写真は昨年6月撮影(2018年 ロイター/Toby Melville)

老朽化した電気系統や暖房システムの交換が急がれるためという。

王室広報担当者は「宮殿正面の外観については、人々はほとんど変化に気付かないでしょう」と述べ、足場の建設も不要だと付け加えた。

アン王女、アンドルー王子、エドワード王子ら女王の子供たちは、イーストウイングにある公務事務所を移動させることになる。また、アンドルー王子とエドワード王子は宿泊する部屋も持っているため、宮殿の別の場所に部屋を探さなければならない。

ノースウィングで暮らす女王陛下とフィリップ王配や、ロンドンではクラレンス・ハウスに居住するチャールズ皇太子には、直接の影響は及ばないという。

ただ、1万点におよぶ絵画や芸術作品を移動させ、保管したり貸し出したりする。また、120人の職員の異動も必要になる。

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