November 14, 2016 / 1:47 AM / 2 years ago

ブルガリア大統領選挙、親ロシアの野党候補が勝利へ 首相が辞意

[ソフィア 13日 ロイター] - 13日に実施されたブルガリア大統領選挙の決選投票は、親ロシアの野党・社会党の支持を受けたルーメン・ラデフ前空軍司令官(53)が、中道右派の与党「欧州発展のためのブルガリア市民(GERB)」の候補ツェツカ・ツァチェバ議会議長(58)に大差をつけて勝利する見通しとなった。与党候補敗北の見通しを受け、ボリソフ首相は辞意を表明した。

有権者の間では、政府の汚職取り締まりの進展に対する不満、欧州連合(EU)に対する失望、ロシア疎外への懸念が広がっていた。

各種出口調査によると、ラデフ氏の得票率は58.1─58.5%でツァチェバ氏は35.3─35.7%。

出口調査の結果を受け、ボリソフ首相は記者団に「GERBの敗北は確実で明確」と語り、辞任の意向を示した。

首相の辞任により、来年3月にも議会選が実施され、厳しい連立交渉が数カ月続くことが予想される。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below