February 8, 2019 / 3:18 AM / 9 days ago

現行の米金利水準「やや引き締め的」=セントルイス地区連銀総裁

 2月7日、ブラード米セントルイス地区連銀総裁(写真)は、米連邦準備理事会(FRB)の昨年12月の利上げにより、金融政策はやや引き締め的になった可能性があるとの見方を示した。写真はシンガポールで昨年10月撮影(2019年 ロイター/Edgar Su)

[7日 ロイター] - ブラード米セントルイス地区連銀総裁は7日、米連邦準備理事会(FRB)の昨年12月の利上げにより、金融政策はやや引き締め的になった可能性があるとの見方を示した。

総裁は、インフレ調整ベースでは、米国の中立金利はおおむねゼロと試算。現行金利はゼロを上回っており「やや引き締め的」とした上で、既に低すぎる「インフレ率に下方圧力がかかっている」と述べた。

ミネソタ州セントクラウド州立大学での講演後、記者団に述べた。

総裁は、FRBは2019年もインフレ目標を達成できない見込みだとしたほか、目標未達の状況が続いていることについて、FRBの信頼性を傷つけていると指摘した。

FRBは2%をインフレ目標としているが、FRBが注目しているインフレ指標でみると、インフレ率は2012年以降、平均約1.6%で推移している。

*内容を追加しました。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below