June 25, 2020 / 2:54 AM / 10 days ago

サッカー=「白人の命も大事」のバナー掲出、バーンリーのファンが解雇

 サッカーのイングランド・プレミアリーグの試合で「ホワイト・ライブズ・マター」のバナー(写真)を小型飛行機から掲げたバーンリーのファンが、職場から解雇されたと英メディアが24日に報じた。22日に英マンチェスターで撮影。代表撮影(2020年 ロイター)

[マンチェスター(英国) 24日 ロイター] - サッカーのイングランド・プレミアリーグの試合で「ホワイト・ライブズ・マター(白人の命も大事)」のバナーを小型飛行機から掲げたバーンリーのファンが、職場から解雇されたと英メディアが24日に報じた。

22日に行われたマンチェスター・シティー(マンC)対バーンリーの試合開始時に当該のバナーを掲出したことを、フェイスブックに投稿したジェイク・ヘップル氏(24)は、勤務先の航空宇宙メーカーのパラダイム・プレシジョン社から解雇通告を受けた。同社は「いかなる形での人種差別も許容しない」とした。

またランカシャー・テレグラフ紙によれば、ヘップル氏のガールフレンドも人種的な感受性へのトレーニングに参加することを拒否した後、職場から解雇されたという。

このバナーは、先月に米国で黒人男性が白人警官により殺害された事件に端を発し、プレミアリーグのクラブが賛同する「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命も大事)」のキャンペーンに反応したものだった。

ヘップル氏は英紙デイリー・メールに対し「私たちはこの運動や黒人を攻撃しようとしたわけではない。白人の命も大事だと認めることも重要だと思い、言いたかったのはそれだけ」とした上で、「このバナーと言いたい内容を100パーセント支持している。謝罪の気持ちも恥ずべき部分もない」とコメントした。

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