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サッポロ、ポッカ株21.65%を取得・持分法適用会社へ

 8月12日、サッポロホールディングスはポッカコーポレーションと資本業務提携に関する基本合意を締結したと発表。写真は昨年12月、サッポロの本社で撮影(2009年 ロイター)

 [東京 12日 ロイター] サッポロホールディングス2501.Tは12日、飲料大手のポッカコーポレーション(名古屋市)と資本業務提携に関する基本合意を締結したと発表した。サッポロは、投資会社のアドバンテッジパートナーズ(東京都港区)などから、9月にポッカ株の21.65%を取得し、持分法適用会社とする。取得金額は未定。

 両社は、自動販売機事業の強化、商品の共同開発、営業・販売協力、生産体制の最適化、共同調達の実現、共同物流体制の構築などについて、具体的に提携内容の検討を進める。

 サッポロHDが取得する株数は、明治ホールディングス2269.T傘下の明治製菓(中央区)が保有するポッカ株と同数となる。明治製菓は、ポッカとサッポロHDの提携について「ポッカの業績向上並びに企業価値向上に有益だと受け止めている」とコメントしている。ただ、サッポロHDと明治HDとの提携については「現段階で検討していない」(明治HD広報)という。

 サッポロHDの業績に与える影響については「未定」としている。 

 (ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)

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