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仏大統領、米仏会談で食料価格安定に向け支持求める方針

 [パリ 10日 ロイター] フランスのサルコジ大統領は、20カ国・地域(G20)会合の議長国として、米仏首脳会談で世界的な食料価格と為替の安定をとりあげ、オバマ大統領に取り組みへの支持を求める方針。

 食料価格の上昇とアルジェリアなどでの暴動を受け、サルコジ大統領には、為替相場と同様に商品価格の極端な動きへの対処について、G20参加国間の調整を求める声が強まっている。

 サルコジ大統領は、議長国としての任期中に為替システムの改革をはかりたい考え。

 仏政府はまた、商品市場の取引と価格の透明性を高めることや、商品デリバティブ取引の規制強化を国際社会に求めている。

 サルコジ大統領のあるアドバイザーは、匿名を条件に記者団に「より多国間での協調が世界の不安定性増加傾向への最良の答えだ。われわれは、この考えを米国に持ちかけ、そのようなアプローチに参加する意思があるか尋ねたい。そうすればより詳細な提案が可能となる」と述べた。

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