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一次補正、国債に頼らずに組むのが望ましい=官房長官

 [東京 7日 ロイター] 枝野幸男官房長官は7日午後の会見で、東日本大震災の復興に向けた2011年度第1次補正予算の財源について、閣内にもいくつか意見があるが、今の段階では国債に頼らずに組むのが望ましいと思うと語った。 

 枝野官房長官は補正予算の規模や日程について、現時点で最終的に固まっていないとしたうえで、財源について「閣内にもいくつか意見があり、集約を図る努力をしている。今の段階で、国債に頼らずに1次補正を組むのが望ましいと思っている」と語った。

 そのうえで、補正予算の編成について「国債に頼らない努力をしっかりしていくことが政府の姿勢として重要ではないか」と語った。 

 枝野官房長官はまた、震災への義援金配分を決めるための「割合決定委員会」を設置することが決まったことを明らかにした。福島第1原発から半径20キロ以内の避難指示が出ている地域の住民の一時帰宅については、11日に実施するのは難しいとの見通しを示した。

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