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英ロイズ、東日本大震災などの第1四半期請求額を38億ドルと推定

 [ロンドン 13日 ロイター] 英ロイズ保険組合[LOL.UL]は13日、声明を発表し、第1・四半期の災害関連請求額について、東日本大震災による19億5000万ドルを加え、合計で40億ドル近くと推定していることを明らかにした。

 ニュージーランドで発生した地震による請求額は12億ドルと見込んでいるほか、オーストラリアの洪水による影響を6億5000万ドルと推定している。

 市場のエクスポージャーは、ロイズが想定していた最悪ケースのシナリオの範囲内に十分収まっており、市場が支払いを行うのに何の問題も生じないと予想している。

 ロイズのリチャード・ワード最高経営責任者(CEO)は「従来通り、われわれの優先課題は引き続き、(被害を受けた)これらの地域社会が立ち直る手助けができるよう、正当な請求を迅速に査定し処理することだ」と述べた。

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