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三菱重工業と仏アレバの合弁、トルコで原子炉受注の可能性=仏紙

 9月16日、三菱重工業の佃和夫会長はフランスの日刊紙トリビューヌとのインタビューで、同社とフランスの原子力大手アレバの合弁会社が、トルコから原子炉を受注する可能性があると述べた。都内で2008年3月撮影(2011年 ロイター/Yuriko Nakao)

 [パリ 16日 ロイター] 三菱重工業7011.Tの佃和夫会長はフランスの日刊紙トリビューヌとのインタビューで、同社とフランスの原子力大手アレバAREVA.PAの合弁会社が、トルコから原子炉を受注する可能性があると述べた。

 佃会長はまたアレバへ出資する可能性について、アレバの事業展開を賄う資金の必要性が減じているため「議題に予定されていない」と語った。アレバの株主は昨年、9億ユーロの増資を承認している。

 会長は「従って、その問題に関する協議は中断している。しかしわれわれは2年前の当初から、投資の要請にはいつでも前向きに対応する用意があると述べている」と話した。

 アレバと三菱重工業の合弁会社である「ATMEA」は現在、ヨルダンとトルコで原子炉の受注を目指している。

 佃会長はトルコについて「われわれの方に傾いているようだ」と述べた。

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