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ギリシャ、2011年は5.5%のマイナス成長の可能性=IMF幹部

 9月19日、IMF幹部のボブ・トラー氏(ギリシャ担当)は、ギリシャ経済が今年最大で5.5%のマイナス成長となる可能性があると指摘した。写真は2010年5月、アテネで(2011年 ロイター/John Kolesidis)

 [アテネ 19日 ロイター] 国際通貨基金(IMF)幹部のボブ・トラー氏(ギリシャ担当)は19日、ギリシャ経済が今年最大で5.5%のマイナス成長となる可能性があり、リセッション(景気後退)は来年も継続するとの見解を示した。

 トラー氏は当地で行われた会見で「改革の加速なしに回復は実現しない。われわれは現時点で、ギリシャ経済が2011年に概ね5.5%のマイナス成長になる可能性があるとみている」と述べ、回復には時間がかかることから、2012年も2.5%のマイナス成長になるとの見通しを示した。

 さらに「来年末まで成長が四半期比でプラスに転じることはないと予想する」と語った。

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