[カンヌ(フランス) 2日 ロイター] ギリシャのパパンドレウ首相は2日、ギリシャ国民はユーロ圏にとどまることを望んでいると確信しており、12月初めに実施される国民投票でもそうした意思が示されるだろうと述べた。
同首相はこれに先立ち、フランスやドイツの首脳との緊急会合に臨んでいた。
首相は会合後の記者会見で、ユーロ圏への加盟を維持することで求められる義務をギリシャが順守することは可能だが、政界だけでなく、より幅広い総意が必要と指摘。「ギリシャ国民はユーロ圏にとどまることを望んでいる。われわれはユーロ圏の一部であり、ユーロ圏の一部であることに誇りを持っている」と語った。