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米当局がEVの電池を調査、GM「ボルト」発火受け

 11月11日、米道路交通安全局は、GM「シボレー・ボルト」が衝突実験後に発火したことを受けm電気自動車に搭載する電池の安全性について調査を進めている。写真は7月撮影(2011年 ロイター/Rebecca Cook)

 [ワシントン/デトロイト 11日 ロイター] 米道路交通安全局(NHTSA)は、電気自動車(EV)に搭載する電池の安全性について調査を進めている。

 米ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nの電気自動車「シボレー・ボルト」が衝突実験後に発火したことを受けた措置。

 NHTSAは、電気自動車の発火リスクがガソリン車よりも高いとは認識していないとしながらも、自動車メーカーに対し、リチウムイオン電池に関する情報提供と発火リスクを最小限に抑えるアイデアの提案を求めた。

 ボルトの衝突実験では、側面衝突実験の3週間後に発火があったという。NHTSAによると、発火の原因は特定できていない。

 GMはボルトが発火した例はこれ以外に確認されていないと指摘。NHTSAによると、消費者からも電気自動車の発火に関する苦情は寄せられていない。 

 GMとNHTSAは追加実験を実施したが、発火はなかった。

 GMの電気自動車担当チーフエンジニア、ジム・フェデエリコ氏は「ボルトは安全な車だ」と強調。

 ボルト向けに電池を供給する韓国のLGケム051910.KSは「GM、NHTSAと緊密に連携している」と表明した。

 日産7201.Tによると、同社の電気自動車「リーフ」はボルトとは異なる電池を採用している。 

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