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米GM株が62年ぶり安値水準、投資判断引き下げを嫌気

 [デトロイト 10日 ロイター] 10日の米株式市場で米ゼネラル・モーターズ(GM)GM.Nが24%下落し、62年ぶり安値水準をつけた。複数の証券会社が、GMは2009年第1・四半期に手元資金が最低必要な水準を下回る可能性があるとし、投資判断を引き下げたことを嫌気した。

 バークレイズ・キャピタルやクレディ・スイスなどのアナリストは、政府救済策により経営破たんのリスクは低下するかもしれないが、既存の株主の利益が大幅に損なわれる可能性があるとの見方を示した。

 バークレイズはGMの投資判断を「イコールウエート」から「アンダーウエート」に、目標株価は4ドルから1ドルにそれぞれ引き下げた。

 ドイツ銀行は同社の投資判断を「ホールド」から「セル」に、目標株価を4ドルからゼロにそれぞれ引き下げた。

 クレディ・スイスはGMの第4・四半期の損益予想を従来の1株当たり3.52ドルの赤字から4.33ドルの赤字に修正した。目標株価も7ドルから5ドルに引き下げた。

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