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米国債、現時点で最大のバブルの可能性=バロンズ

 [ニューヨーク 4日 ロイター] 5日付の米投資情報週刊紙バロンズは、米財務省証券は現時点で最大の投資バブル状態にあるかもしれないと指摘、景気回復、ドル安もしくはインフレ上昇時には、安全性に何の保証もない、との見方を示した。

 同紙は「米国債市場の主要リスクは、短期金利をゼロ近辺まで引き下げている米連邦準備理事会(FRB)による超金融緩和政策と、拡大し続ける連邦政府による景気刺激策」と指摘。

 「下げ相場は30年債の価格が31日に3%下落した時点で始まったかもしれない」との見方を示した。

 また「地方債、社債、転換証券、一部の住宅ローン証券、優先株など」今や他の債券に一段の投資価値があるとしている。

 ウェルス・キャピタル・マネジメントの主席投資ストラテジスト、ジム・ポールセン氏は、弱気になる必要がある唯一の債券市場は米国債で、他は魅力的な価格になっている、との見方を示した。

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