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米新規失業保険申請が予想外の減少、市場改善に弾み

 7月17日、米新規失業保険申請件数は、予想に反して減少した。写真はワシントンの就職フェア会場で2012年12月撮影(2014年 ロイター/Gary Cameron)

[ワシントン 17日 ロイター] - 米労働省が発表した12日終了週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は、前週比3000件減の30万2000件となり、31万件への増加を見込んだ市場予想に反して減少した。労働市場の改善に弾みがついていることが示された。

労働市場のすう勢をより正確に表すとされる4週間移動平均は、3000件減の30万9000件と、2007年6月以来の低水準だった。

この週は、7月雇用統計の調査期間に当たる。6━7月の調査期間中に申請件数は1万2000件減ったことから、7月も堅調な雇用増が見込めるとの指摘も出ている。

5日終了週の受給総数は7万9000件減の251万件で、2007年6月以来の低水準となった。受給者比率は、0.1%ポイント低下し、1.9%となった。

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