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米ボーイングがイランと航空機部品供給で協定、制裁緩和で

7月24日、米航空機・防衛大手ボーイングは、航空機部品の供給に関するイランとの協定を明らかにした。シカゴで昨年4月撮影(2014年 ロイター/Jim Young)

[パリ 24日 ロイター] - 米航空機・防衛大手ボーイングBA.Nは24日までに、航空機部品の供給に関するイランとの協定を明らかにした。対イラン制裁の緩和が背景。

同社の届け出によると、協定は「航空安全に関する特定の物品やサービスの販売」についての諸条件を規定している。

1979年の米大使館人質事件以降、核開発計画をめぐる対イラン制裁に至るまで、同国と米航空宇宙産業の間における協定としては、初めて確認されたものとなる。

ボーイングによると、国営イラン航空との協定には、航空機部品やマニュアル、図面などが含まれる。

また、イラン航空子会社のイラン・エア・ツアーズとも、同様の物品やサービスに関する協議を開始したという。

イランは昨年11月、英、中、仏、独、露、米の6カ国との間で、制裁緩和の見返りに1月20日から6カ月間の核開発縮小で合意。さらに今月、交渉の4カ月延長で合意した。

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