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マクドナルドがロシアで4店舗営業停止、衛生法違反の指摘で

 8月20日、マクドナルドは、ロシア当局から一部店舗で衛生法違反を指摘されたとして、問題を調査していると明らかにした。写真はモスクワの同社店舗で2010年2月撮影(2014年 ロイター/Denis Sinyakov/Files)

[モスクワ 20日 ロイター] - ロシアは20日、衛生法違反事例が発覚したとして、モスクワにある米マクドナルドMCD.Nの4店舗を一時的に営業停止とした。4店舗には、旧ソ連時代に開店した1号店も含まれる。

ロシアの連邦消費者権利保護・福利監督庁は声明で「多くの」衛生法違反が発覚したと発表。同庁の関係者は一部店舗を一時閉鎖したことを明らかにした。

ウクライナ情勢をめぐって、米国─ロシア関係は悪化している。ただ、今回の決定が米欧による経済制裁への報復措置なのかどうかの問いに対してはこの当局筋はコメントを差し控え、衛生法違反を指摘した声明に言及しただけだった。

マクドナルドは声明で「できる限り早期の店舗再開に何をすべきか見極めるため、書面で指摘された問題を精査している」と明らかにした。

20日夕方には、通常は夕食時で込み合う店舗の電気が消され、扉には「技術的な問題」で閉鎖する旨の通達が貼られていた。

営業停止となった店舗を訪れた男性は衛生法違反の疑いについての質問に「でたらめだ。開店時から来ているが、具合が悪くなったことなど一度もない」と答えた。

*内容を追加しました。

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